2022.09.15
エンジニアと言う言葉を聞いたことがある人も多いですが、どういった仕事か分からない人も少なくありません。
一つの枠にエンジニアと言っても、様々な仕事の種類があるようです。
今回はエンジニアの仕事について解説していきますので、是非参考にしてください。
▼エンジニアとは
日本では技術者とも呼ばれるエンジニアは、工学に関する専門的な知識とスキルを持っている人材のことを言います。
ITや建築など様々な種類があり、今後とも必要となる人材となるでしょう。
■エンジニアの種類
エンジニアには様々な種類がありますが、主な種類は以下の通りです。
・システムエンジニア
・プログラマー
・セールスエンジニア
・インフラエンジニア
・ネットワークエンジニア
・Webエンジニア
・フロントエンドエンジニア
・マークアップエンジニア
・データベースエンジニア
・制御・組み込みエンジニア
・ゲームエンジニア
・データサイエンティスト
など
▼建設業界のエンジニア
エンジニアと聞くとIT業界を思い描く方も多いですが、建設業界にも専門的な知識とスキルが必要とするエンジニアがいるようです。
建設設計・工事監理・施工管理・施工図設計・CADオペレーターなど様々な専門知識が必要となる場面が多く存在します。
▼まとめ
一つにエンジニアといっても様々な種類がありますが、どのエンジニアも専門的な知識とスキルが必須となります。
建築業界では、正しい知識がないと命の危険もあるため非常に大切なものとなるでしょう。
弊社では、プラント工業全般・鉄製品制作・製缶品の加工組立・重量物据付工事など幅広く承っております。
創業60年以上の経験と実績により、様々なご要望にお応えしておりますので気になることがあれば是非一度お問い合わせください。