製缶加工と板金加工の違いとは|有限会社山辺鉄工|プラント工事・製缶工事なら茨城県日立市の山辺鉄工

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製缶加工と板金加工の違いとは


製缶加工に興味を持っている方は、板金加工との違いに興味があるのではないでしょうか。
同じものと認識している方がいらっしゃいますが、実は大きな違いがあります。
そこでこの記事では、製缶加工と板金加工の違いについて紹介していきます。

▼製缶加工と板金加工の違いとは

製缶加工と板金加工の大きな違い
製缶加工と板金加工の最も明確な違いは、加工する金属板の厚さです。
定義はメーカーによって違いますが、製缶加工は板金加工よりも厚い金属板を加工すると考えてください。
一般的に、製缶加工では7mm以上の金属板を加工し、板金加工では7mm以下の金属板を加工します。
製缶加工では分厚い金属板を加工できるので、主に大型の製品が作られることが多いです。

例えば、分厚い金属やステンレスなどを加工して、タンクやフレームなどを作っていきます。
一方で板金加工は、鉄鋼や合成樹脂などの薄いものを加工するのがメインです。
もちろん、両方ともに金属を曲げたり溶接したりするなど、共通点も多くあります。
そのため、混合されますが、基本的に作られるものは大きく違います。

製缶加工はより高い溶接技術が求められる
製缶加工で最も時間と技術を要する工程は「溶接加工」です。
そのため、溶接技術はより高いものが求められます。

例えば大型のタンクであっても、漏れがあってはいけません。
また製品に歪みができないように、金属板を溶接する必要もあります。

大型の製品であるがゆえに、完璧な溶接はより高度になります。
つまり、板金加工よりも製缶加工は技術力も高いものが求められるといえるでしょう。

▼まとめ
製缶加工と板金加工は、似ている部分はたくさんあります。
しかし、製缶加工は分厚い板を加工するので、より高い技術が必要です。
弊社には長年の施工実績と熟練の技術者が在籍しています。
製品の質を求める方は、ぜひ弊社にご相談ください。

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